Deens World Com 国際交流サイト 英語版サイト"Deens Japan Friendship Site"を日本にフィードバック。世界の友人を紹介します。

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Top Page > 友と会う / Meet Friends! > ロシアのアンドリュー (Andrew from Russia)


友と会う / Meet Friends!



ロシアのアンドリュー (Andrew from Russia)



2010年4月28日から5月11日の日程でロシアのアンドリューが日本に旅行でやって来ました。そして、5月8日と9日、アンドリューは私に会うために札幌に来ました。大変思いで深い2日間をアンドリューと過ごすことができました。


アンドリューのプロフィール

Andrew (アンドリュー)
アンドリューのトピック(英文)

彼は、ロシアの北西部に位置するムルマンスクからです。フィンランドの近くです。私は、このサイトの英語版の方で2009年の秋頃に知り合いました。当サイトのゲストブックやチャット、メールなどを通じ約半年間交流を深めてきました。また、ロシアの有名な人形である「マトリューシカ」を教えてもらい、当サイトにて「アンドリューのトピック」として掲載しております。

このような交流を深めていた折、彼は、日本に来ると言ってきました。彼とは、相当の信頼関係を築いておりましたので、私は、彼を喜んで歓迎した次第です。そして、素晴らしい2日間を札幌で過ごすことができました。一生の思い出になったことは言うまでもありません。

彼とは、今後とも交流を続けられることを期待します。

当ページでその様子の一部をご紹介します。ぜひ、あなたの国際交流のご参考にしてください。




アンドリューの旅
羽田空港
(上の写真は、アンドリューのカメラにて)

ロシアから日本
アンドリューは、住んでいるムルマンスクからモスクワを経由して日本にやって来ました。ムルマンスクからモスクワまで飛行機で約2時間、モスクワから成田まで約9時間と長時間の移動ですが、彼にとって初めての日本ですから、機中は大変に興奮をしていたことでしょう。私も経験がありますが、旅行のプランを練ったり、思い出の整理をしたりと行きも帰りも大変充実した時間を過ごすことができます。

アエロフロート
アンドリューの旅では、ロシアのフラグシップキャリアであるアエロフロートが使われました。この航空会社も大変に長い歴史を持つ航空会社です。なお、今回のアンドリューの航空券代は、ムルマンスクから成田の往復で約9万円とのこと。なかなかお買い得な料金ですよね!

日本での旅
アンドリューは、2010年4月28日に日本に到着しました。そして、5月11日までの約2週間の旅が始まったのです。アンドリューは、鉄道を使い東京都内及び近郊のほか、大阪、広島、長崎まで移動しました。途中のメールで、東京の交通システムの規模と大きさに驚いたとのことでしたが、日本をたっぷりと堪能できたようです。

鉄道
アンドリューは、JR各社共通の切符を購入したとのことです。指定期間内、新幹線含めJR各社で乗り放題の切符です。しかし、この切符、新幹線の「のぞみ」だけは乗れないとのこと。N700に乗りたかったらしいのですが、「何で乗れないんだ!」と途中でメールが来てました(笑)。

札幌への旅
そして、5月8日と9日にアンドリューは、札幌にやって来ました。飛行機で約1時間半です。この航空券と札幌でのホテルの予約は、私の方でしておりました。予約については、ANAの「旅作」を使いましたが、かなりお買い得なサービスです。詳しくは、下記をご覧ください。

ANA ポケモンジェット
札幌行きの便は、ポケモンジェットだったそうです。アンドリューは、アニメも好きなので良かったようです。
旅作(Tabisaku)
今回予約するにあたり、ANAサイトから予約する旅作を初めて使ってみました。理由は、ホテルの予約も一緒にしたい、極力お買い得なプランにしたい、また、ロシアにいるアンドリューに事前に予約控えを送りたいとのことで、いろいろと調べたところこの旅作にたどり着きました。
結果的に羽田〜札幌の往復航空券とホテルニューオータニ札幌の1泊付きで、なんと、約28,000円です!また、ANAに聞くと、購入者と利用者は別でも構わないとのことでした。搭乗する際に予約控えの提示が必要ですが、これは、ANAの予約控えのインターネットのページから自分で印刷するタイプなので、ANAのそのサイトのアドレスをアンドリューに伝え、少しばかり手順を説明すれば、どこでも印刷できます。このようなことで、予約をすることができました。
外国人の友人の旅行としても、また、自分自身の旅行としても大変お得なサービスですね!ホテルもいろいろ選べて、一番安いホテルを選べば、その時は、24,000円というのもあったぐらいです。
ご参考までにご紹介しました。
ANA Tabisaku (Japanese)

札幌でのスケジュール
アンドリューを案内したスケジュールです。このスケジュールは、事前に計画し、アンドリューに詳しく伝えておりました。初めての国で初めての北海道に、そして、初めての友人に会うことは、大変に勇気がいります。私も、以前にポーランドに行った時は、同じ心境でした。もちろん会えなかったことも想定しいろいろと準備はしておりますが、けっこう勇気がいるものです。そんなことで、このプランを早めに作り、事前にアンドリューに伝えていました。そうすれば、少しは安心するかもと思ったわけです。また、このような旅行のスケジュールを計画するのは好きなので、楽しく作った次第です。
札幌でのスケジュール

Our meeting in Sapporo (Hokkaido)
登別伊達時代村
最初に北海道登別にあるテーマパークに行きました。
大変よい思い出ができました。

1: 侍と戦うアンドリュー
2: テーマパーク内には、多くの伝統的家屋が建っています
3: 多くの演劇が行われます
4: 忍者たちと記念撮影
5: 水戸黄門のキャストたちと記念撮影
6: アンドリューが舞台に飛び入り参加!
何か日本的なものをと思い、登別にある時代村に行ってきました。外国人にとっては大喜びの場所です。何から何まで江戸時代のものなので、私たち日本人にとっても面白いところです。千歳空港で初めて会ったアンドリューと最初に訪れたところです。ここは、けっこう見る物も多く、約3時間ほど江戸時代を堪能しました。また、ここでは、ランチとして天丼も食べました。美味しいと言っていましたよ!(笑)
登別伊達時代村
Noboribetsu Date Jidai Mura Official Site
日本語版 (Japanese Page)
English Page


なんと、アンドリューが江戸時代のお殿様に扮して舞台に上がりました。舞台に上がるお客さんとして、外国人であるアンドリューに白羽の矢が立ったのです。約40分ほどの演劇ですが、右隣にいるアシスタントから日本語のセリフを教えられながら、お姫様と遊ぶお殿様を演じました。外国人独特の這発音で「苦しゅ〜ない...、ちこ〜寄れ...」。そして、写真では、お姫様からお酒を注がれています。アンドリューも私も水だろうと思っていたのですが、なんと本物のお酒でした(笑)。一気飲みしたアンドリューもさすが参っていたようです(笑)。おかげさまで良い思いでができました。

PS:ハプニング
ところで、このような演劇の後、「御ひねり」として白い紙に小銭を包んでステージに投げ入れることが一般的です。私としてもアンドリューにここまでして頂きましたので、連れ添いの日本人として御ひねりを投げ入れるのが当然なのですが、この時、小銭が30〜40円ぐらいしか無く千円札も無かったのです(汗)。劇の後半ぐらいからすごい気になりだしたのですが、写真も撮らないといけないので両替に行くことも出来ず、また、ここまでしてもらって30〜40円というわけにもいかず、結局、1万円を包んでしまいました(汗)。キャストの方が後から追いかけてきて、「こんなに頂いて大丈夫ですか?」と言ってくれたのですが、出したものを引っ込めるわけにもいかず、大変痛い思いをしてしまいました(汗)。
Noboribetsu Onsen (hot springs)
登別伊達時代村の後、登別温泉に行きました。
アンドリュー、温泉に初挑戦です!

日本の代表的な文化として、一つに温泉があります。ここ登別も日本有数の温泉地ですので、もちろんアンドリューを連れて行きました。地獄谷で写真を撮り、アンドリューは硫黄の匂いに臭いと叫び、そして、いよいよ温泉に入ったのです。今日初めて会った外国人同士で、いきなり温泉に一緒に入るわけですから、アンドリューとの友情は前々から深かったんですね(笑)。
入った温泉は、登別第一滝本館と言う、北海道でも有名な温泉ホテルです。私も小さい時から時々来ていた温泉なのですが、浴室が2層建てになっており、とにかく広いんです。露天風呂に行くにも浴室内を延々とアンドリューと裸で歩いてしまいました(笑)。
そして、温泉を上がると、時刻はもう午後6時を回っています。早々に登別を後にし、高速で札幌に向かったのです。
登別第一滝本館
Dai-ichi Takimoto-kan in Noboribetsu Official Site
Japanese Page
English Page
Wonderful Night at Japanese Pub in Sapporo
午後8時過ぎ、札幌のホテルにチェックイン。
そして、いよいよワンダフルナイトが始まりました!

宴会が始まったのは、午後8時半。最初は、行きつけの焼き鳥屋さんです。この焼き鳥屋さんは、札幌の北24条にある「ゆきやなぎ」と言って、地鳥を使っており、とても美味しく、また、店内の雰囲気も良いところなんです。半個室調の小上がりで、ここから私の友人Masatakaが参加しました。どうして、この焼き鳥屋さんを選んだかと申しますと、単純にとても美味しいからです。しかし、私たちは、話しに夢中になりすぎ、ほとんど食べた記憶がありません(笑)。そんなにお安い焼き鳥屋さんでないのですが、あれだけいろいろ飲んだにも関わらずお会計は、1万円以下でした。いかに、話しに花が咲いていたかと言うことでねす(笑)。
次は、やはり行きつけのJapanese Pub(ジャパニーズ・パブ)でした。ここでは、馴染みのジャパニーズ・パブ・ガールと一緒に大変盛り上がりました。特にSayakaちゃんは英語が、Suuちゃんはスペイン語が話せるんです。ちなみに私は英語ですが(上手くありませんが)、Masatakaは日本語オンリーです(笑)。彼女らにとってもロシア人は珍しいですから、とにかく面白おかしく盛り上がりましたね。アンドリューのカラオケもGoodでした!そして、延長、延長で夜も深くなり、最後のお会計も花が咲きました(笑)。


このような庶民感覚で楽しめるジャパニーズ・パブも日本独特の文化ですね。外国での庶民的なところでは、バースタイルが多いですから、アンドリューにとっても良い経験だったことと思います。Andrewは、とにかく気持ちよくなっていました!
Sightseeing in Sapporo
2日目の5月9日は、札幌観光です。
私は、若干二日酔い気味でした(笑)
(上の写真は、アンドリューのカメラにて)

1: 札幌大通公園
2: 札幌TV塔(アンドリューは、一生懸命に「Small Tokyo Tower」と言っていました(笑)
3: 大倉山スキージャンプ台
4: リフトで頂上に上がる
5: スキージャンプ台の頂上にて
6: 北海道神宮
7: 野球選手になったアンドリュー
8: 札幌ドーム
9: 野球選手になった私
札幌は、新しい都市なのでなかなか日本的な古い建物は少ないですが、それでも楽しいところは多いです。私の車で案内した次第です。ランチは、大倉山スキージャンプ台のレストランで札幌名物ジンギスカンを食べました。とても美味しいと言ってくれました。そして、夕方までたくさん見て周り楽しみました。
Sapporo TV Tower Offcial Site (English)
Sapporo Clock Tower Official Site (English)
Okurayama Ski Jump Stadium Official Site (Emglish)
Hokkaido Jingu Official Site (Japanese)
Sapporo Dome Official Site (English)


この頃、札幌では、ちょうど桜の開花時期でした。東京方面では、桜は終わっていたと思いますのでタイミングはとても良かったです。天候にも恵まれ、札幌の桜もアンドリューに「Здравствуй(こんにちは)」と言っていました。

Commemorative gift each other
お互いにお土産は、楽しみの一つです。
ここで、アンドリューと交わした記念品をご紹介します。
(上の写真は、私のカメラにて)
アンドリューからの記念品

マトリューシカ
ロシアの有名な人形です。アンドリューとの友情は、この人形の影響もあります。昨年の秋ごろに当サイト(英語版)で知り合ったアンドリューが教えてくれたロシアの話題の一つでした。その話題のページを作ろうとアンドリューと一緒になって作ったページが「アンドリューのトピック(英語版)」です。ですので、個人的にも大変に興味のある人形となりました。そのマトリューシカを記念品として持ってきてくれたのです。
アンドリューのトピック(英語版)

マトリューシカ
この人形の特徴は、人形を開けても開けても次から次に少しずつ小さい人形が現れてきます。とても面白い人形です。また、人形に描かれている絵も大変鮮やかな色使いでとても綺麗なんですね。大変貴重な物を頂き感激した次第です。

ロシアのお金
なかなか見ることのないロシアのお金です。やはり日本の紙幣とは趣が異なります。日本の金額にすると300円ぐらいとか。大変興味深いものを頂きました。なお、このお金は、パブでジャパニーズ・ガールたちにも振舞われていました(笑)。
アンドリューへの記念品

判子(実印クラス)
日本独特の文化の一つにこの判子があります。アンドリューの名前に日本の文字をあてがって作った判子をプレゼントしました。外国人向けのお土産屋さんにもなかなか無いと思われる自分専用の判子、そして、名前に日本語の文字を考えてあげるという、なかなか大きなプレゼントではないかと思います。一緒に朱肉と補充インクをセットでプレゼントしました。朱肉も補充インクも外国にはなかなか無いでしょうからね。
なお、この判子を作るにあたり、東洋堂というところで作りました。店舗でも通販でも依頼をすると即日か翌日には仕上がります。個人的にも昔からお世話になっている判子屋さんで、実印クラスでも大変お買い得なアウトレット的なものもあるようです。外国人へのお土産や記念品としてお勧めです。
東洋堂

判子(実印クラス)
判子を作るにあたり、アンドリューの名前にあてた漢字は、上の写真の通りです。なかなか格好の良い名前と思います。
外国人からよく自分の名前の漢字を教えて欲しいと言われます。外国人にとって漢字での名前は、人気があるようです。使った漢字の意味などを教えてあげると喜びますね。
今回プレゼントしたこの判子、一生大切に持っていてもらえると嬉しいです。

*判子は、英語で「Stamp」です。また、実印は、「Registered seal」となるようです(辞書より)。

Andrew's Travel Photo in Japan
Tokyo
アンドリュの東京旅行の写真です。
(上の写真は、アンドリューのカメラにて)

1: 浅草寺にて
2: トヨタショールームにて
3: 浅草のバンダイ人形
4: 自由の女神〜お台場にて
5: 品川にて
6: 龍
アンドリューは、日本で大変活動的な日々を過ごしたようです。上の写真のほか、ディズニーシーや大阪は大阪城、広島、長崎など周っています。広島に行った時は、朝5時に東京を出発し広島を見学、そして、再び東京に戻ったのが夜の11時とかなりハードな旅もしていたようです。見る物全てが珍しいでしょうから、1分1秒を惜しんで旅をしていたようです。そして、彼の2週間の日本旅行は、全て成功しました。


登別伊達時代村
(アンドリューのカメラにて)

アンドリューとの2日間は、本当に素晴らしいものとなりました。お互いに強く、また、良い印象に思い出を作ることができました。

ところで、私たちの会話は、大変に厳しいものがありました。でも、それは、大きな問題でないですね。すでに友人でもありましたし、だいたいのことは案外通じるものです。ですのでお互いに何の心配も無く、少なくとも札幌での2日間を過ごすことができました。そして、アンドリューは、片言しか話せない日本語で無事に日本を周遊してきました。

アンドリューとの交流は、今回で本格的に始まったような気がします。アンドリューは、またすぐにでも日本に戻って来たいと言います。そして、私も次に行くべきところが決まったような気もします。そうです、もちろんロシアですね。モスクワを経由し北西部に位置するムルマンスク、それもオーロラが見える真冬が良いかなと思ったりもします。マイナス40度ぐらいだと言いますが(笑)。いつになるかはわかりませんが、必ず行くことでしょう。

また、今回札幌での夜に、友人のMasataka、パブのSuuとSayakaには、大変盛り上げてもらい感謝をしています。この場を借りて御礼を申し上げます。

アンドリューは、大変に謙虚で遠慮深く、また、思いやりのある好青年で、まるで日本人といるかのような(正しくは、外国人といることを忘れてしまうぐらい)人物でした。千歳空港でドキドキしながら出会い、そして、最後に千歳空港で見送る時は、お互いに寂しい思いとなりました。

ロシアと日本の距離や文化はとても離れておりますが、人々の心は同じだったようです。

また、アンドリューと再会することを信じています。

ここまでご覧いただきありがとうございます。

Спасибо! (ありがとう!)


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